温泉にハマったキッカケ 〜赤石温泉白樺荘〜
はじめまして。初年度のTAICOCLUBから運営を担当しているイデタツと申します。
今年で5周年のアニバーサリーイヤーを迎えるTAICOCLUBの歴史と共に、ボクの温泉道は磨かれたと言っても過言じゃありません。
ロケハンの度に行きたい温泉をリストアップし、行き帰りと2種類の温泉を堪能する。
これが定番になり、東京からこだまの森への道中にある良質な温泉はこの5年でほぼ総なめにさせていただきました(笑)
温泉に立ち寄ったせいで集合時間に遅刻したボクを、シレッと笑顔で軽く受け流してくれるTAICOCLUBの面々、いつも広い心と優しい対応で接していただきありがとうございます!
そこで今回恩返しの意を込めて、今年のTAICOCLUBへ参加されるみなさまに中央高速沿いにあるとっておきのリアル温泉をご紹介していきたいと思います。
行きに寄ってシャッキリするのも良し。帰りに寄って疲れを癒すのも良し。TAICOCLUBとセットで極上温泉を堪能してみてはいかがでしょうか。
温泉マニアっぷりも包み隠さず出していきますので、みなさま最後まで引かずによろしくお付き合いください!
まずは初回ということで、ボクが温泉に心奪われたキッカケのことをお話しします。
4年前の夏、静岡は大井川の奥地にある今は亡き伝説のフリー温泉“赤石温泉白樺荘”との出会いがすべての始まりでした。
静岡ICを降りてクネクネの細い山道をこれでもかと走ること約2時間、ようやく赤石温泉白樺荘の看板が見えてきます。


昭和の香り漂う木造の建物が秘湯ムードを演出し、まるで遠い昔にタイムスリップしたかのようです。
建物の中もレトロな風情が心地よく、どこか懐かしい感覚に癒されます。
温泉は男女別の内湯が1つずつと至ってシンプルですが、浴槽越しに大きな窓があり解放感が抜群なうえ、そこから覗ける風景がこれまた味があって良く、ついつい時を忘れて長湯してしまいます。
湯質は肌に膜が優しくまとわりつくような超ヌッルヌルのトロットロで、濃厚で少し甘みのある上品なたまご臭がこれまた気持良く、ゆらりと湯の中を大量に舞うクリオネのようなゼリー状の湯の花(温泉成分の結晶)が視覚的にも楽しませてくれます。
体の芯まで解れフワッフワにされたあの感覚は、一生忘れられないまさにライフチェンジング体験。
湯上り後すぐにデトックスの洗礼を受け、フラフラになって休憩所のソファでしばしノックアウト食らいました・・・(笑)
温泉は大抵浸かってリアルタイムで効いてくるものと、後効きするものの2つに分かれます。
赤石温泉はその両方を合わせ持つかなり稀なタイプで、浸かって2~3日経っても肌の艶々が持続し、腕にあったすり傷もいつの間にか跡形もなく消えました。
この出会いこそボクの眠っていた温泉魂に火がつき、それ以降温泉へのハマりようはエスカレートしていきます・・・。
かれこれこの4年で500湯くらいは浸かっているのではないでしょうか(笑)

野外フェスティバルやコンサート、クラブイベントの企画・制作・運営・PRに携わる傍ら、企業プロモーションやブランディングなどお硬い企業モノまでもそつなくこなす、もはや何でも御座れの何でも屋。音楽、旅、温泉をこよなく愛し、仲間たちと車でかっ飛ばし関東近郊のリアル温泉を毎週末攻めるそのアディクト志向なライフスタイルは、ファンキーでディープ且つエキサイティングでデンジャラス。そのストイック過ぎる姿勢は、たまに周囲から冷ややかな目で見られている。
infusiondesign inc. 所属
2010-4-22nd Up





