ー 春の訪れ あおいちゃん

僕は東京の郊外に住んでいるのですが、まわりには結構自然があります。駅に向かう途中、ふきのとうや菜の花や梅が春の訪れを告げていました。このふきのとう、毎年見るのですが誰もつまずに大きく育ってしまいます。つんで食べたいな〜と思うのですがさすがに人様の土地のものはとれませんのでまいとしソワソワした気持ちになります。フィンランドではベリーやきのこは誰の土地のものでもつんで良い法律になっているそうです、羨ましいです。
先週、新作絵本「あおいちゃんはあおがすき」が発売されました。
45人の子ども達を描くと言う作業はなかなか圧巻でした。
発売にあわせて数日前から丸善丸の内さんで、12人の子ども達の原画を展示して頂いているのですが、3/4から神保町のBOOKHOUSEさんで33人の子ども達を展示して頂いています。
神保町は打ち合せで行く事が多いので、ブックハウスさんに何度も伺わせて頂いていて、行くたびに展示をみては、その素晴らしさにうっとりしていました。
まさか自分が展示させて頂ける日が来るなんて、夢のようです。
ブックハウスさんは僕が大好きな海外の作家さんの絵本なども沢山あって、書店員さん達の独自のチョイスが最高です。

本当に素敵なお店なので、皆様是非来て下さい。神保町の春の古本市の期間中も展示して頂いています。神保町の桜祭り良いですよね、本好きにはたまらないです。原画展は3/4から3/30です。ちなみに水曜日は定休日です。
新井洋行
絵本、玩具作家、デザイナーとして、テレビの番組デザイン、玩具の企画デザイン、Tシャツや雑貨のデザイン、CDジャケットのデザイン等のほか小説などのイラストも手がけている。
著書に『おおごえずかん』、『カラフルアニマル』(コクヨS&T)、『四字熟語ワンダーランド』、『ソケットとおとのまほう』、『クリップとみずのまほう』(フレーベル館)、『しゅっしゅぽっぽ』(教育画劇)、『れいぞうこ』、『おしいれ』(偕成社)
オフィシャルサイト ライオネルワンダーランド
2010-3-9th Up





