間が空いてしまってすみません!!あまりにブログやらコラムやらが更新されないので「死んでるんじゃないか?」という心配のメールを頂いておりますが(汗)、大丈夫です。元気でやっております。
10月の末からドイツ語教室に通い始め、これが週5日もあるのでかなり時間を取られてしまっておりました。
言い訳はこの辺にしておきまして、先日のCocoonに次いでフランクフルトのクラブ・レポートをもう一つ。実は本命だったRobert Johnson(http://www.robert-johnson.de/)のご報告をします。このRobert Johnsonは厳密にはフランクフルト市外のオッフェンバッハという地区にあります。工場や倉庫が建ち並ぶ工業地帯で、元々はボートハウスだった建物を改装して作られたとのこと。マイン川に面していて、いわばウォーターフロントです。PlayhouseレーベルのAtaがオーナーです。今回はたまたま遊びに行った日が友達のFrank (Ame)とMarcus WorgullがDJをしたので、共同オーナーであるSebastianを紹介してもらい、オープン前の店内を案内してもらった他、通常は撮影禁止の店内も撮影させてもらっちゃいました!普段は撮影禁止ですので、遊びに行く方は守って下さいネ。

ご存知の方も多いと思いますが、ここは「音がいい」ことで有名なクラブ。ドイツではBerghainに次いで2番目に評判の高いクラブだと言っていいでしょう。ここがドイツで一番だと言う人もいます。ここが世界で一番好きなクラブだと言う人もいます。そんな噂をだいぶ前から聞いていたので、ぜひ行ってみたかったお店でした。

実際に行ってみた感想は、評判通り!!素晴らしい!!私も今まで行ったクラブのベスト5に入れます!

やはり音が非常に良い!!システムはMartin Audioなのですが、配置も反響も計算し尽くされた完璧な音作りがされているという気合いを感じます。写真の通り、床はフローリング。温かくて気持ちのいい音が出てます。フロアの前方、DJブースの後ろはバルコニーになっていて、好きなときにふらりと新鮮な空気を吸いに、またはタバコを吸いに、外に出られます。こういう、「逃げ場」のあるクラブはいいですよね。ダンスフロアの後方にバーがありましたが、なんとこのバーは可動式だそうで、そのときの人の入りやパーティーの内容によって場所を変えられるようになっていました。クラブが好きな人たちが隅々まで考え抜いて作った理想のクラブ、そんな愛情と意気込みが伝わります。プロフェッショナルでありながら、アットホーム、というこのバランスはなかなか実現できるものではありません。
ドイツでもベルリン以外のクラブは普通に朝で終わるようで(笑)、とってもいい雰囲気で7時半頃終わりました。あまりに楽しくて酔っぱらい過ぎましたが、最高の夜、最高のクラブでした!!
主な仕事は音楽ライター/通訳/翻訳など。
インディペンデントなヒップホップやダンス・ミュージックを得意分野とし、「徹底現場主義」がポリシー。
おもし ろそうなライブやパーティーをひたすらチェックしつつ、日本の音楽誌、カルチャー誌、ファッション誌などで通訳やインタビュー原稿の執筆をやっています。
現場で鍛えた耳と足腰には自信アリ。拠点を東京からベルリンに移し、新生活を始めると共に現地の音楽事情をレポートしていきたいと思います!
2009-12-12th Up





