
EDAN
1978年、アメリカ・メリーランド出身。イスラエル出身の両親を持ち、「世紀」「永遠」を意味するEDAN(イードン)と名付けられた。幼少よりピアノを学び、バークリー音楽院へ進学。1999年に日本の童謡をサンプリングしたシングル「Sing It Shitface」でデビュー。以降、抜群のセンスで多くの傑作を発表し、オルタナティブHIPHOPを代表するアーティストとして知られるようになる。その作品は、粗削りなビートにレトロかつフレッシュなネタ使いが、ヒップホップの黄金期とされるオールドスクール~ミドルスクールへのオマージュに満ち、一方でフォークやディスコ、サイケやプログレからの自由なサンプリングが斬新なアイディアを感じさせる。2000年に1stアルバム『Primitive Plus』を発表。2005年には2ndアルバム『Beauty And The Beat』を発表し、Cut Chemistをリミキサーに迎えた「Torture Chamber」をシングル・リリースした。2006年には“Stones Throw”の10周年記念コンピレーションにremix作品を提供。DJをこなしながらのMC、ギターや様々な機材を駆使した奇天烈なLIVEパフォーマンスでも知られ、トラックメイカーにして自作のアートワークもこなすという類まれな鬼才ぶりを発揮している。

DAGHA
1975年生まれ。14歳でヒップホップ・シーンに足を踏み入れて以来、長年のキャリアに培われたスキルと経験から、ボストンHIP HOPシーンきっての実力派MCとして知られるDAGHA。爆発的人気を獲得したグループ「ELECTRIC」のメンバーとしてもお馴染の彼は、最近ではINSIGHTのアルバム『Targeting Zones』や『Blast Radius』、“MICLIFE recordings”から Martiangangのシングル「Got Skills Galore」、EADANの傑作『Beauty And The Beat』にも参加。2005年にはソロとして待望のデビュー・アルバム『Object In Motion』を発表し、2008年の2NDアルバム『The Divorce』が話題を集めたのは記憶に新しい。今までにKRS-1やMobb Deep、Commonや Cut Chemistと共演/オープニングアクトを務める一方、近年はEdanとともに世界中のクラブ/フェスティバルに出演しており、そのMCスキルを絶賛されている。
2010-4-16th Up





